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                  三井住友信託銀行と「ポジティブ?インパクト?ファイナンス」の融資契約を締結

                  ~リコーグループのESGへの積極的な取り組みに高い評価~

                  2022年7月26日
                  株式會社リコー

                  株式會社リコーは、三井住友信託銀行株式會社との間で、國連環境計畫?金融イニシアティブ(以下「UNEP FI」)(※1)が提唱したポジティブ?インパクト金融原則(※2)に即した「ポジティブ?インパクト?ファイナンス(資金使途を限定しない事業會社向け投融資タイプ)」の融資契約を締結致しました。

                  ポジティブ?インパクト?ファイナンスは、企業活動が環境?社會?経済に及ぼすインパクト(ポジティブな影響とネガティブな影響)を包括的に分析?評価し、當該活動の継続的な支援を目的とした融資です。企業の活動、製品、サービスによるSDGs達成への貢獻度合いを評価指標として活用し、開示情報に基づきモニタリングを行い、エンゲージメントを通じて活動を支援していくことが最大の特徴です。

                  リコーグループは、「事業を通じた社會課題解決」とそれを支える「経営基盤の強化」の2つの領域で7つのマテリアリティ(重要社會課題)を特定し、ESGの取り組みを「將來の財務を生み出すために不可欠なもの」と位置付け、各マテリアリティに紐づく17の將來財務目標(ESG目標)を設定し、進捗の開示を行っています。本契約ではESG目標の進捗が評価項目として採用されています。

                  ポジティブ?インパクト評価の評価項目

                  テーマ 內容 目標と指標(KPI) SDGs
                  脫炭素社會への貢獻 SBT1.5°C認定目標を掲げ、自社排出のGHG大幅削減を進めるとともに、社會全體の脫炭素に貢獻する商品?ソリューションを提供していく (a) 徹底的な省エネ?CO2削減活動の展開 目標
                  • GHG排出量(スコープ1?2)を2022年度までに30%、2030年までに63%削減(2015年比)
                  • GHG排出量(スコープ3の調達?使用?物流カテゴリー)を2022年度までに20%、2030年までに40%削減(2015年比)
                  • 2050年までにバリューチェーン全體のカーボンニュートラル
                  指標(KPI)

                  GHG排出量(スコープ1?2?3)

                  (b) 再生可能エネルギーの積極的な利活用 目標

                  事業に必要な電力を2022年度までに30%、2030年までに50%、2050年までに100%再生可能エネルギーに切り替える

                  指標(KPI)

                  再生可能エネルギー比率

                  SDGs 7

                  SDGs 13

                  循環型社會への貢獻 3R?プラスチックの削減/代替を強化し、プリント?オンデマンドの提供により、顧客の資源の効率利用に貢獻する 目標
                  • 製品の新規資源使用率を2022年度までに85%以下、2030年までに60%以下、2050年に12%以下とする
                  • 製品包裝における「化石由來バージンプラスチック」使用量を2030年までに従來比50%以上削減
                  • 畫像製品におけるプラスチック回収材使用率を2030年までに50%以上とする
                  • プラスチック部品?包裝材の材質表示と単一素材化を2025年までにすべて完了
                  指標(KPI)
                  • 製品の新規資源使用率
                  • 製品包裝における「化石由來バージンプラスチック」使用量
                  • 畫像製品におけるプラスチック回収材使用率
                  • プラスチック部品?包裝材の材質表示と単一素材化の進捗狀況

                  SDGs 12

                  醫療?教育?地域サービスの質の向上 オフィスソリューションで培ったデジタル技術?ノウハウを活かし、醫療?教育?地域サービスの質の向上を支援 目標

                  2022年度までに1,000萬人、2030年までに3,000萬人の生活基盤の向上に貢獻する

                  指標(KPI)

                  生活基盤向上貢獻人數

                  SDGs 3

                  SDGs 4

                  SDGs 11

                  グローバルサプライチェーン全體のサステナビリティの強化 ビジネスパートナーとの協働を強化し、自社?ビジネスパートナー?社會とWin-Win-Winな関係を構築 目標
                  • 2022年度までに主要6拠點全てでRBA認証取得
                  • 2022年度までに重要サプライヤー全てから行動規範署名完了
                  指標(KPI)
                  • 生産拠點のRBA認証取得狀況
                  • サプライヤーの行動規範署名狀況

                  SDGs 8

                  ディーセント?ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の実現、多様性の尊重 経営方針である「自律型社員の活躍」に沿い、社員の多様性を尊重しイキイキと働ける環境を整備 目標
                  • 女性役員比率を2030年までに18%以上
                  • 女性管理職比率を2022年度までに國內7.0%以上、グローバルで16.5%以上
                  • RFGエンゲージメントスコアを2022年度までに各地域50パーセンタイル以上
                  指標(KPI)
                  • 女性役員比率
                  • 女性管理職比率
                  • RFGエンゲージメントスコア

                  SDGs 5

                  SDGs 8

                  SDGs 10

                  Tap to see the table

                  なお、本件は、株式會社日本格付研究所より評価にかかる手続きのポジティブ?インパクト金融原則への準拠性、活用した評価指標の合理性について第三者意見(※3)を取得しています。

                  「Driving Sustainability for Our Future. ~持続可能な社會を、ビジネスの力で?!攻辚畅`は今後も、事業を通じた社會課題の解決に取り組み、世の中の役に立つ新しい価値を提供してまいります。

                  (※1)
                  國連環境計畫?金融イニシアティブ(UNEP FI)

                  國連環境計畫(UNEP)は、1972年に「人間環境宣言」及び「環境國際行動計畫」の実行機関として設立された國連の補助機関。UNEP FIは、UNEPと200以上の世界の金融機関による広範で緊密なパートナーシップであり、1992年の設立以來、金融機関、政策?規制當局と協調し、経済的発展とESG(環境?社會?企業統治)への配慮を統合した金融システムへの転換を進めています。

                  (※2)
                  ポジティブ?インパクト金融原則

                  UNEP FIが2017年1月に策定した、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた金融の枠組。企業がSDGs達成への貢獻をKPIで開示し、銀行はそのプラスの影響を評価して資金提供を行うことにより、資金提供先企業によるプラスの影響の増大、マイナスの影響の低減の努力を導くもの。

                  融資を実行する銀行は、責任ある金融機関として、指標をモニタリングすることによって、インパクトが継続していることを確認します。

                  (※3)
                  株式會社日本格付研究所のウェブサイトをご參照ください。

                  https://www.jcr.co.jp/greenfinance/


                  |?リコーグループについて?|

                  リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および畫像ソリューションなどを世界約200の國と地域で提供しています(2022年3月期グループ連結売上高1兆7,585億円)。
                  imagine. change. 創業以來85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未來を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社會の実現に貢獻してまいります。
                  詳しい情報は、こちらをご覧ください。
                  http://www.eharahiroyasu.com/

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